2009年5月30日 (土)

VOICE SPACE 初の単独公演

  「第1回 VOICE SPACE 講演 ~声の幻~」

ピアノ、ヴァイオリンといったおなじみの楽器から、アコーディオン、アイリッシュフルートなど、見る機会の少ない楽器…。
そこに鼓、箏などの邦楽器奏者、ボーカル、さらには作曲家が集まる…。
VOICE SPACE(東京芸術大学現代詩研究会)による、初の単独公演です。
中原中也、谷川俊太郎、佐々木幹郎などの様々な詩の言葉から、新しい香りのするメロディーが響きます。

日 時: 2009年6月26日(金) 19:00開演(18:30開場) 21:00終演予定
場 所: 新宿文化センター小ホール@東京都新宿区
    (東京メトロ・都営地下鉄 東新宿駅下車 徒歩約8分)
    東京都新宿区新宿 6-14-1(tel: 03-3350-1141)
入 場: 2,500円(全席自由)
連絡先: 電 話: 090-9012-3861
    e-mail: Sawamura.yuji@gmail.com

VOICE SPACEブログには、演奏会のチラシや練習風景なども掲載しています。

私はこのグループの友人が本当に大好きなので、この春から代表をやらせて貰っています(単純過ぎますね 笑)。
でも皆にとっても自分にとっても、このグループが、もっと好きな場所になるようにと願っています。

私は、舞台の冒頭から登場します、しかも、数少ない自作のうちの一曲が、本公演の幕開けです。ドキドキ

    タイトルが…、
    『恋』

去年の春の日、期限に追われて、もう作らなければと思って、本気で楽器と向き合ったら、5分でテーマが浮かびました。
弾きたい調絃(音階)は、一ヶ月前には決めていたのですが、「北京へ向けての作品発表会」当日まで、テーマが全く浮かばなかったのでした。
でも、いざ出かける30分前になって、もう一度楽器に向かい5分が経過したその時…、「これだ!」と感じた旋律が、ふっと下りてきた。そんな作品です。
そして…、ここまで大げさに書いておきながら、曲そのものも、実は5分で終わってしまったりします…(^^)
でも、自身では、かなり大事にしたいと思えるものができ、今でも、折にふれて演奏しています。

他の作品は…、これからずっとずっと歌いついでいきたくなるような曲とか、手と足のリズムが言葉の中に混じるものとか、魅力あふれるものばかりですよ!
私も数曲に参加していますが、いつもいつも、色々な神経をフル活用しながら練習をしています(汗)。

どうぞ宜しくお願いします。

    水無月の一日に どんな真実を刻めるのでしょう  こころね

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2009年5月29日 (金)

ラジオに出演致します

またもや、筆を執るのが久々になってしまいました。

突然ですが…、近々ラジオに出演致します!!

  「聞いて 聞かせて ~ブラインド・ロービジョン・ネット~」
<ラジオ第2(AM)>
放送: 5月31日(日) 19:30~20:00
再放送: 6月7日(日) 7:30~8:00

私の小、中、高の先輩も、これまでにたくさん出演されていた番組です。
普段はあんなに面白いあの先輩が、実はこんな風邪に頑張っていたのかなんてよく驚いていたものです(笑)。
音楽のみならず、医療や福祉、さらには経営に至るまで…。
色々な方面の、働く現場の音も声も、リアルに伝わる番組です。

私はというと…、
取材の折に何を話したのかは、真っ白で何も覚えていません(大汗)。でも、

今の自分が考えている、音の話、歌の話、
奮闘しつつも楽しんでいる古典の話、
大切に使いながら直したりしている点字楽譜の話、
暑く合奏してくれる友人の話、
そして、VOICE SPACEでの出合いの話…。

纏まりなくゆったりと話してしまった内容と、少しの音を、
30分の中に凝縮して頂いたと思います。

番組詳細情報はこちらです。

日曜夜のひととき、
ダイアルを合わせて頂けましたら嬉しいです!

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2009年4月26日 (日)

5/02(土)お昼、東京は日本橋にて

のどけき春の日和、皆様如何お過ごしでしょうか?…

演奏会のお知らせをさせて下さい。

  「第19回 重音会箏曲演奏会」

私の師匠 金津千重子先生主催の演奏会で、門下生から賛助の先生方まで、たくさんの方が出演なさいます。
私も門弟の一人として、七つの演目(24曲中)に、箏、三絃、十七絃、色々な楽器で出演致します。
特に14:45?17:00の間では三回登場します(勝負曲を含みます)。
2百年ほど前に誕生した古典から、現代に生まれた作品まで…、会場一杯に響きわたる日本の音を、存分にお楽
しみ頂けます。私も、魂を込めて向かいたいと思っています!

日時: 2009年5月2日(土) 12:00開演(11:30開場) 18:30終演予定
  (「5月3日」とお伝えしてしまった方が多数いらっしゃいますが、
  「5月2日」の誤りです。大変申し訳ございませんでした。お詫び致します。)
場所: 日本橋公会堂(日本橋劇場)4階ホール@東京都中央区
  (東京メトロ 水天宮前駅下車、6番出口より徒歩4分)
  地図はこちらです。
入場: 一般2,500円 学生1,500円(全席自由、再入場可)

お時間ございましたらどうぞお運び下さい。
宜しくお願い致します。

以下は演目と時間のご案内です(☆は私の出演曲です)
  (現)=現代作品、(宮)=宮城道雄作品、(古)=古典の地唄

   (12:00)
1 『アクシス』(現)
2 『童曲』(宮)
3☆『みよしのは』(宮)
4 『黒だ節による幻想曲』(現)
5☆『樹冠』(現)

   (13:00頃)
6 『石橋』(古)
7 『四季の柳』(宮)
8☆『船の夢』(古)
9 『唐砧』(宮)

   (14:00頃)
10 『初鶯』(宮)
11『☆萩の露』(古)
12 『琉球民謡による組曲』(現)
13☆『落葉の踊』(宮)

   (15:00頃)
14 『西行桜』(古)
15 『水の変態』(宮)
16 ☆『名所土産』(古)
17 『さむしろ』(古)

   (16:00過)
18 『黒髪』(古)
19 『鶯』(宮)
20☆『松竹梅』(古)

   (17:00頃)
21 『五段の調』(現)
22 『九州民謡による組曲』(現)
23 『玉川』(古)
24 『融』(古)

『萩の露』より前は助演、14:45頃の『落葉の踊』より後は勝負曲です。
『樹冠』は十七絃、『船の夢』と『名所土産』が箏、後の四つは三絃です。

    春の日の中で、音に正面から向き合っていたいです…  こころね

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2009年1月25日 (日)

ありがとうございました!

  大寒の夜 東京の街にも
  小雪がちらりと 舞い降りました…


昨日の田園調布での演奏会にいらして下さった皆様、
そしてオーキスの皆様、本当にありがとうございました!
演奏後の会場には、たくさんの「いい空気」が満ちていて、私は本当に幸せな気持ちになりました!
私の何よりの親友である箏のヒデノリと尺八のケンイチ(ここはもう敬称略です!)の二人と、思い切って音をぶつけ合えたからこそ、
そして、私の小さな自作曲を歌いにかけつけてくれたハルナさんがいてくれたからこそ、
無事に終えられた舞台であったと、心から感謝しています。

ほかにも、思っていることはたくさんあるのですが、今は自分の気持がぐしゃぐしゃです。
けれど、今までにないくらいすがすがしい気分になれている、このことだけでも皆さんにお伝えしたくて、記事にしてみました。

また「振り返りの記述」は、きっとさせていただきます!

ということで、本日はこの辺で。皆様どうか、暖かくしてお過ごし下さい。


    感謝の気持を乗せて…  こころね

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2009年1月12日 (月)

ここは姫路より、新年のご挨拶!

ここは姫路より、新年のご挨拶!
  皆様、またまた遅くなってしまいましたが…、
新年明けましておめでとうございます!
昨年中も色々とお世話になり、本当にありがとうございました。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

昨年は、北京での演奏、箏や三絃の大合奏へのアレンジ、コンクールでの最高位受賞など、本当に良い一年となりました。
多くの方々からの応援や励ましの言葉も頂きました。
今年も、感謝の気持を大切に「一期一会」を忘れずに、自分の音と向き合いながら精進したいと思っております。

皆様にとりましても、2009年が素晴らしい一年となりますように、心からお祈りしています。

さて…、今は、播磨の国は姫路におります。
「第2回 播磨国音舞台」での本番を終えほっと一息…。
パワフルな友人二人と共に、自分も少しは、火花が出せたのでは…と振り返っています。
にしても大変だったのが、この一週間でアレンジをさせて貰ったアンコール曲(^^;)
本来なら四人でやる曲を三人バージョンにアレンジしたことと、私が担当したパートが、音域の広い十七絃だったことで、
私の弾く音が自然に増えてしまい、ほんとにほんとに大緊張(涙)
「アンコールが一番緊張してしまった」というのが本音です。もっともっと力をつけねばですね。
でも、魂をぶつけ合えたすてきな時間だったから、美味しくお酒も飲めました!
写真はその時に出てきた太巻きです(演奏写真は撮れていません…)。

お寺での舞台でしたが、敷地は本当に広くて、ぐるっと一回りするのも10分20分かかってしまうような感じでした。
柱には、新撰組の戦いによってついたとされる刀傷。かなり深く掘られたものがたくさんありました。
そんな由緒正しき場所でさせて頂いた初演奏、とても良い一日になりました。
お世話になった皆様、そしていらして下さった皆様、本当にありがとうございました。

さて、次は、1/24(土)夕方、田園調布での演奏会です。

寒さに負けずパワフルに、頑張りたいと思います。
お時間ございましたらどうぞお運び下さい。宜しくお願い致します。

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2009年1月10日 (土)

1/24(土)夕方、田園調布にて

    New Year Concert
      「2009年 初春の宴 ?生命に響く箏・三絃・尺八の調べ?」

今年初の東京での演奏会で、私の自作も含めた約90分のプログラムの予定です。
演奏後は、お食事&ワインの時間、皆様とお話ができましたら嬉しいです。
ご入場頂ける方が50名程度となっておりますので、16日(金)までにお申し込みをお願い致します。

出 演: 澤村祐司、利根英法、田嶋謙一(箏、三絃、尺八)
曲 目: 『春の海』、『春の夜』(宮城道雄作曲)
    『乱』(八橋検校作曲)、『尾上の松』(宮城道雄箏手付)

日 時: 2009年1月24日(土) 17:00開場 17:30開演
場 所: 株式会社 オーキス
    東急東横線・目黒線田園調布駅西口(ロータリー側)より徒歩約5分
    東京都大田区田園調布3-11-4(tel: 03-5483-1550)
入 場: 5,000円(お食事&ワイン付き、限定50名程度)
ご予約: 03-5731-3681(オーキス)
    sawamura.yuji@gmail.com (澤村)

お時間がございましたらどうぞお運び下さい。
宜しくお願い致します。

    大寒を越えれば暖かな春が きっと訪れますように…  こころね

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2009年1月 1日 (木)

2008年に、心から、ありがとう!

2008年に、心から、ありがとう!
  人生で初めて
  粉雪に触れられました。
  今年最後の演奏を終え
  ついさっき、上州から戻りました!

さて、2008年も、まもなく終わりですね。
書き残した皆様への感謝が一杯あるのですが。
今思い出している、今月の演奏会のことを、まずは書かせて下さい。

  12/6、「競い合い助け合うコンサート」@杉並公会堂
「日本有数の音響効果をほこる」とだけあって、ノーマイクの歌と箏と尺八が、誰かの身体に吸収されることもなく、きれいに響いてくれました。
五ヶ月の間に、たくさんの方が舞台企画に全力で関わって下さっていた、とてもあたたかな演奏会でした。

  12/15、「男で地唄」@お江戸日本橋亭
舞台で弾いていると、「なんだか背中のあたりから大きなものに見守られている」という感じを受けたいい空間。
演奏では少しのアクシデントもありましたが、これからも大切に続けていきたいと思えた会になりました。

  12/21、「翔たけ日本音楽」@セシオン杉並
久々に手の早い動きが要求される曲で大勉強(汗)。
もっともっと歯切れ良く弾けるようになって、年明けの二つの舞台に、どんと挑みたいと思いました。

話は変わって今年の反省と次なる目標!

体調を崩すことが多かったのでもっと強くなる。
自分の知りたいことに対して、常にどん欲でい続ける。特に文字に触れて、もっともっと世界を知る。
曲を、もっと作る。
古典を、もっと自分の中に蓄える。
読みやすさを考えながら、点字楽譜についても勉強する。

こう書くと、やっぱり気持が引き締まるので、さっそく、逃げずに、実行しようと思います(^^;)

ばらばらとつづってしまいましたが…、今年、
私の舞台に、お忙しい中応援にきて下さった方、
舞台の上でご一緒することができました皆様、
私の色々な部分に向き合って、話を聴いて、そして励まして下さった皆様…、
本当に本当に、ありがとうございました!!

皆々様にとりまして、2009年も素晴らしき一年でありますように、
心からお祈りを致しまして、今年の日記を、締めくくりたいと思います。

それでは皆様、良いお年を!!  こころね

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2008年12月28日 (日)

1/11(日)お昼、兵庫県姫路市にて

    「第2回 播磨国音舞台」

播磨の歴史ある舞台に於いて、播磨が生んだ音楽家・芸術家のパフォーマンスに触れることができる機会、それが「播磨国音舞台」です。
私は、播磨出身の箏の同士・利根英法の舞台に、尺八の田嶋謙一と共に出演させて頂きます。
私にとってはかけがえのない大切な仲間二人で、音を奏で合う度、いつも深いものを感じています。
この三人で、当日はどんな空気と音が生まれるのでしょうか…、私もいい音ではじけたいと思います!!

日 時: 2009年1月11日(日)
    12:30開場 13:00開演 15:30終演
場 所: 亀山本徳寺
    山陽電鉄線、亀山駅 東口より徒歩約3分
    兵庫県姫路市亀山 324(tel: 079-235-0242)
料 金: 前売 2,000円(学生 1,000円)
    当日 2,500円(学生 1,500円)
主 催: 播磨音舞台実行委員会
後 援: 姫路市・姫路市教育委員会
    姫路市文化振興財団助成事業
協 力: 播磨の黒田武士顕彰会
出 演: 利根英法・澤村祐司・田嶋謙一(箏・三絃・十七絃・尺八)
    松崎浩太郎・中田英仁・三輪絢加・三輪哉恵(ピアノ・マリンバ・ドラム)
    大西良博  津軽三味線 伸友会
    たつの市立神岡小学校 金管バンドクラブ
詳細ページはこちらです。

関西地方におこしの際には是非お立ち寄り下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

    小正月 播磨路でのすてきなひとときを刻めますように…  こころね

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2008年12月 2日 (火)

12/21(日)夕方、東高円寺にて

    「第6回 翔たけ日本音楽 〜古典を研鑽する会〜」

お座敷で開かれる地唄の勉強会で、箏、三絃、尺八の奏者が数名出演しています。
私は『尾上の松』の箏を演奏。ご一緒する三人は、尊敬する男性演奏家ばかりです。
声と音をぶつけ合い、濃密な23分にしたいと思います。

日 時: 2008年12月21日(日)
    17:00開演  19:00頃終演
場 所: セシオン杉並 2階和室
    東京メトロ丸の内線 東高円寺駅より徒歩約5分
    東京都杉並区梅里 1-22-32
料 金: 2,000円(全席自由)
問合せ: sawamura.yuji@gmail.com までお願い致します。

曲 目: 『尾上の松』(作曲者不詳、宮城道雄箏手付)
    『七小町』(三津崎検校)
    『夕顔』(菊岡検校)

お時間とご興味がございましたらどうぞお運び下さい。
宜しくお願い致します。

      元気に弾き終え 次なる初春を迎えられますように…  こころね

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2008年11月24日 (月)

12/15(月)夜、日本橋にて

    「男で地唄」

箏、三絃の男性奏者ばかりによる地唄の演奏会で、
お馴染みの楽曲はもちろん、耳にする機会の少ない古典曲も登場します。
私も、四つの演目のうち、三つに出演しています。
古典を弾ける喜びと、それからタフさも持ち合わせて、演奏したいと思います。

日 時: 2008年12月15日(月)
    18:00開場 18:30開演 20:30頃終演
場 所: お江戸日本橋亭
    JR総武快速線 新日本橋駅 1番出口より徒歩約2分
    東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅 1A出口より徒歩約3分
    東京都中央区日本橋本町 3-6-1(Tel: 03-3245-1278)

料 金: 2,500円(全席自由)
問合せ: 0471-83-1069(岡村)
    または sawamura.yuji@gmail.com までお願い致します。

出 演: 池上眞吾、岡村慎太郎、國澤秀麿、利根英法、澤村祐司(箏・三絃)
曲 目: 『オランダ萬歳』(城志賀)
    『石橋』(芳沢金七・芳村藤四郎)
    『御山獅子』(菊岡検校)
    『古道成寺』(岸野治朗三)

お時間とご興味がございましたらどうぞお運び下さい。
宜しくお願い致します。

      お江戸の夜の街に いい音を響かせられますように…  こころね

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