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2011年10月26日 (水)

超特急から振り返る いにしえの音薩摩琵琶

  いきなりの肌寒い秋は、やっぱり人恋しくなります

さて、先週の鎌倉でのコンサート深川でのコンサート
いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました!

薩摩琵琶の関川鶴祐先生との舞台、楽しみながら演奏ができました。

先生は、琵琶も演奏され、箏も演奏され、仏画もお書きになる、とにかくすごい方です。
だから演目の合間のトークが面白く、お客さんがすでに引き込まれているのが分かりました。
そこに琵琶の鋭い音が、日本家屋一杯に響き、
私も、横で度々しびれておりました。
琵琶の歴史発展の中で欠かすことのできない鶴田錦史さんから受け継がれたという、
音の揺らぎや声の替えしは魅力的でした。

先生は一方で箏もされていて、特に『水の変態』をこよなく愛し、
若い頃から度々演奏され、「水の変態の方ですよね?」と、よく声をかけられていたとか。
それだけに、箏の音にも、思い入れを感じました。

琵琶の巨匠 鶴田錦史と箏の巨匠 宮城道雄の作品を連ねた演奏会は、
静かな日本家屋、そしてお寺の本堂の中で、たくさんの方に喜んで頂きました。


さて、今の私はというと、久々なる新幹線にて、備後の国は福山に向かっています。
N700系、やっぱり静かですね。
でも一番の好みは300系。あの発射音が、何とも言えず好きなんです(笑)
来春には引退だそう。また折を見て乗りおさめに行きますよ!

今回の旅は、朗読ミュージカルの福山公演
再びなる『葉桜の頃』を、福山の皆さんにもお聞き頂ける日がやってきます。
有馬稲子さんとのひととき、大切に演奏したいと思います!

ご一緒する皆様、どうぞ宜しくお願い致します!


    秋に聴く 和らぎの声に 箏の音(ね)を
      重ねまほしと 人思ふ時
                    こころね

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