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2011年12月24日 (土)

雪のクリスマス

  東京にも そういえばこんな寒い風が吹くことを忘れていました

20日の古典を研鑽する会と、22日の男で地唄
いらしてくださった皆様、寒い中本当にありがとうございました。

この2日間で演奏したのは、『残月』、『袖香炉』、『こんかい』。
すべて三絃、それも地唄の大曲ばかり。

残月は、20日に、尺八の田嶋謙一さんとの必死な演奏。
追悼曲として名高いこの演目を、二人だけで演奏したのは、確かに心細くもありましたが、
どこか、バトル演奏(不謹慎ですかね?)ができた気がしています。

男で地唄では、様々なハプニングもありましたが、皆さんに喜んで頂ける演奏会になったのではないかと思います。
見番は、響きがよかったですねぇ。

こんかい。私は利根さんとはもう十回以上合奏しました。
頭の周りには、そんなバトル記憶が浮かび、客席?いや、舞台に、
私たちとおんなじ場所に、彼も来て、一緒に演奏している、そんな気がしました。
あの場にあふれていた空気は、確かに暑かったですよ!

袖香炉は、ただ無心で弾いていたので、あまり覚えていませんが、
ただ、「いい歌が歌いたい」の一心でした。
木遣や古道成寺も、大好きな地唄になっているので、
こちらもまた、機会があったら弾きたいです。


さて、今は新幹線で、播磨の相生に向かっています。
明日は播磨国音舞台
箏七星のメンバー、そして田辺頌山先生との舞台です。
お近くの方、ぜひいらしてください。

  明日の成功を祈って 雪のクリスマス!
  メッセージやプレゼントに、心が温かになりました  こころね

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コメント

男で地歌を聴きに行きました。
私も細々と地歌をやっているものですが、やっぱり地歌は男いい、と改めて思い、越えられない”深い川”を感じて、肩が落ちました。(私は女性です)
袖香炉はすごく良かったです。
歌もさることながら、澤村さんの三絃の音が大好きだと思いました。
私は岡村慎太郎さんの三絃の大ファンなのですが、この日から澤村さんのファンにもなりました。
もしかしたら、失礼な質問かもしれないのですが、もし気を悪くされたらごめんなさい。
澤村さんは目が不自由でいらっしゃいますよね?こうやって澤村さんに向けてコメントを書いても、読んでいただけたりするのでしょうか?

投稿: min | 2011年12月27日 (火) 13時07分

> minさん
嬉しいお言葉ありがとうございます。
男で地唄に入れて頂いて以来、先輩方の音にはとにかく刺激をもらい続けています。
私も岡村さん、本当に尊敬しています。

そうそう、確かに時々質問されます。文字をどうやって読むのかって。
全部音声ガイドなんです。便利な時代になりましたよねぇ。
パソコンおろか携帯も、キー操作や書いてある文字、さらには書こうとしてる文字まで、
今は全部ガイドしてくれるようになりました。

なので、実は、ブログ記事は、サイトリンクも含めて、一回を除いては全部自身で書いてます。

投稿: こころね | 2011年12月28日 (水) 06時06分

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