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2012年3月20日 (火)

春の日のエンヤードット

  陽射しは暖かなのに まだ どこか ぱりっと寒い東京です

先日のうたげの会にいらしてくださった皆様、寒い雨の中、本当にありがとうございました。
予想を上回るほどにたくさんのお客様。大変に窮屈な中でお聴き下さっていたこと、
私も心苦しく、本当に申し訳なくおもっております。
にも関わらず、最後の最後まで見守っていただき、心から感謝しています。
張り詰めた、でも、とても感度の良い空気に支えられていたのを感じました。

今回は津軽三味線、二代目 高橋竹山さんとの共演。
「シャン シャシャ シャン」という、あの独特のリズムの刻み方、オンオンとうなる三味線の音、海や土の香りまでもが漂いそうな民謡の声、
すべてが真剣さと迫力にあふれていて、私もそこからたくさんの刺激をいただきました!

VOICE SPACEの出し物では、私の処女作「ひとこと」に、鼓と尺八を加え、三重奏で再演しました。
新たな響きと間が生まれて、なぜだか緊張でした。

そう、それから、長唄三味線のゲスト 成田涼子さんが演奏された古典 黒髪にも、箏で参加させて頂きました。
地唄の黒髪とは要所要所の尺が違っていて、箏の節付けには苦戦してしまいましたが、
古典の節について真剣に考えることができました。

こうして、色々なことを、考え出しては試みている訳ですが、
その内側には、しっかりとした音の引き出しだったり考え方があって…、
それをドーンと持っていたいなと実感し。だからこそ、
自分がずっと学び続けているはたけの地唄を、もっと愛して、引き続けたい!
今、そんなことを思っています。

次のVOICE SPACEの舞台は、4月26日の東京文化会館
それまでに、また積み上げておきたいです!

    楽器一つ一つが持っている本来の唄声を
      ずっと探していたいです  こころね

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