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2013年2月14日 (木)

4/27(土)お昼 肥前の国は長崎にて

    「澤村祐司演奏会」
      ~箏を奏でて春を唄はむ~

日 時: 2013年4月27日(土) 13:00開場 13:30開演 15:00頃終演予定
会 場: 長崎市立図書館 多目的ホール
    市電「桜町」、「賑橋」 それぞれ徒歩約5分
    県営バス「興善町」 徒歩約1分
    長崎県長崎市興善町 1-1 (tel: 095-829-4946)

入場料: 前売 1,500円  当日 2,000円
問い合せ: 0957-23-1535(下田)
    095-838-3047(竹原)
チケット取り扱い: 酵素とオーガニックの店「グレース」(長崎市立図書館前)
    095-820-7107

主 催: 都山流尺八積山会主宰 下田 積山
後 援: 諫早市教育委員会

賛助出演: 生田流正派 篠原雅祐 都山流尺八 積山会
曲 目: 『六段の調』、『みだれ』(八橋検校)
    『春の夜』(詩:土井晩翠、曲:宮城道雄)
    『たれかおもはむ』(詩:島崎藤村、曲:澤村祐司)  ほか

初めて、長崎県で演奏させて頂きます。この演奏会の企画を発案してくださった尺八の
下田積山先生ご夫妻。出合は一昨年の秋でしたが。とてもそんな短い期間とは思えない
ほどに、私はお二人のお人柄に、あっという間に引き込まれました。
そう、昔の記事に、「会いたくてしかたがなかったご夫妻にお会いできました」と書いた、そのご夫妻のことなのでした。

コンサートを開催して下さることになった経緯は、記事の下に添付した文。これは
チラシの裏面のものですが、本当に嬉しいです。

大切に演奏したいと思います。

つつじも近づく長崎の町に、皆様どうぞお運び下さい。

    長崎には ほんなごて 楽しか歌のあったとです
                      こころね

  出演情報  CD情報  プロフィール


☆ーーーー☆ーーーー☆ チラシのメッセージ ☆ーーーー☆ーーーー☆

  六段の調と諫早の慶巌寺
 今から四百年ほど昔のこと。慶巌寺の門前に、三味線を背負った一人の目の不自由な
青年がたどりつきました。「どうか、ご住職のお箏の弟子にしていただきたい」と
頼むのでした。これが江戸で三味線の師匠をしていた、若き日の八橋検校だといわれています。

  突然の即興
 その頃慶巌寺の住職、玄恕上人は箏の名手といわれていました。どれほど断られても
あきらめきれず、何日も門前を立ち去らなかった八橋は、ついにある夜寺の奥から
聞こえてきた、玄恕の弾く箏の音に、即興で三味線を合わせて弾いたといわれています。

  名曲「六段の調」
 入門を許された八橋は日々修練を積みました。本明川のせせらぎや、四季の移ろいに
自身の感性を磨き、やがて「六段の調」を生み出していったといわれています。

  作家、市川森一氏の取り組み
 諫早出身の脚本家 市川森一氏は、六段の調と慶巌寺のかかわりをドラマ化したいと、
亡くなる前まで、奔走しておられました。「八橋検校のイメージをふくらませたいので、
視覚障害のある人でお箏を弾く人をさがしてほしい」という要望を出されて、さがし
あてたのが澤村祐司氏でした。 

  心癒やす音色
 澤村祐司氏は東京藝大修士課程修了。第二回「八橋検校日本音楽コンクール」
優勝。全国的に演奏活動や、学校訪問を行い、某 支援学校の校歌も作曲
しました。澤村氏の奏でる透明感のある箏の音は、人の心を癒やし、彼の歌声と
ユーモアあふれるトークは、きっと時間を忘れさせてくれるでしょう。

☆ーーーー☆ーーーー☆ーーーー☆ーーーー☆ーーーー☆ーーーー☆

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